開演

実はライブハウスでちゃんとした最前は初めて*1。なのでその辺の感想を少しばかり・・・。
まず近い。まあ当たり前だし、このぐらいの距離では今までも観てきたけど、ステージとの間に障害物(ヲタ)が無いのはやはりでかい。
斉藤さんの笑顔が印象的。
柴田のギターは一応ちゃんと弦を押さえてるし、右手では弦を弾いてる。でもアンプに繋いだら大変なことになるんだろうなーとか想像してしまう。ちょっと聞いてみたいけど。
毎回角度が浅くなっていく大谷のイナバウアー。恐らくかなりきついのではと予想。なにせ足がプルプル震えてましたから。
エロスは大阪に続き、またしても目の前が村田さん。それはいいとして、村田さんのおへそがキレイ。ステージの高さ的にも、気を抜くとすぐにへそに目が行ってしまう。
モッシュは思ったほどでもなく。隣が知り合いだったのと、後ろに変なのが来なかったという幸運が重なったおかげかと。流石に運命とかはかなりの圧力だったけど。
刹那さランキングのクラップはなかなかの出来。斉藤さんもご機嫌。新潟ではもっと完璧にしたい。
スキップはみんなで肩を組んで。
最後はヲタ達とハイタッチ。


ということで最前を堪能。しんさんの引きにはマジで感謝してます。ごちそうさまでした。

*1:大阪では花道最前