パンク修理

昨日発覚した我が愛車のパンクを修理。もちろん自力で。交通ルールなど無視した暴走運転をしている自分のチャリにとってパンクは珍しいことではない。
ここで原因について考えてみる。
まずパンク箇所であるが、タイヤの内側(路面に接しない側)であることから、外部から直接物理的損傷を与えられたとは考えにくい。
次に、穴の大きさが小さいことから強い衝撃によるチューブの破裂というのも考えられない(昔、段差に乗り上げたときに衝撃でチューブが破裂したことがある)。また、人為的なことも考えにくい。
以上のことから導き出された結論は１つ。チューブの老朽化である。
こればっかりはどうしようもない。