美勇伝

早朝に前橋を出発、お台場へ。自分で応募した分は落選したのだが、紆余曲折を経て参加することになった美勇伝イベ。
ほぼ定刻どおりに開演。司会が下手すぎたのと俺の後ろの奴らがおっぱいおっぱい煩かったこと以外は特に変わったことはなし。抽選会もハズレ。
で、握手会です。結論から言うと、光速握手についてけませんでした。。。志賀での握手がどれだけゆっくりだったかがよくわかりました。というより脳内でのスピードが志賀のままだったための失敗ですね。
石川梨華という人間は自分の中に一推しという概念が出来たときに最初に一推しとなった人間であり、その期間も一番長い。それだけに石川の存在は自分の中で非常に大きく、その大きさというのはもはや推しとか好きとかそういう次元ではない気がする。目の前に立った石川梨華を見て感じたのはかわいいとかきれいとかいうよりもそのオーラというかスター性(?)みたいなものだった。そして同時にそれが決して生来のものではないという感じもした。それはもちろんデビュー当時からみているからそう感じるのかもしれないが。
とにかくまだまだ目が離せない存在である。


三好はまだ普通の(芸能人ではない)人という感じを受けた。石川の後だったから余計にそうなのかもしれないが。以前、岡田は化けるみたいなことを話していたが、三好も結構変わるかもしれない。
岡田はやはり潜在能力が高い気がする。三好よりも眼力があったと思う。密かに注目していきたい。