4.あるなしクイズ

なぜにあるなしクイズなのか?と思っていると、出題者であるメロンが立ち上がり、準備。柴田がこっちへ歩いてくる。やっぱそうこなくっちゃ!なんて思っているうちに柴田が俺の真後ろにあった椅子に座る。ここでめでたく本日2回目のパニック。振り向けば柴ちゃん。右から振り向いても柴ちゃん。左から振り向いても柴ちゃん。そして俺の隣にいた小5の女の子が柴田と会話。俺も軽く挨拶程度に。つーか顔をまともに見れない。もうどうしたらいいのやら。。そして柴田の隣に斉藤も来て準備完了(二人とも立つ)。この二人も回答者で、この二人よりも早く正解すれば4人とポラが撮れるという仕組み。ただし1問につき正解者は一人だけ、つまり正解者が出た時点でその問題は終了ということ。計6問やったのだが、これがまた難しい。いや、冷静に考えれば簡単なのかもしれないが、すぐ後ろにいる柴田と斉藤のおかげで思考回路は麻痺状態。それでもなんとか4問目で答えがわかり、手を上げるもタッチの差で解答権は他の人に。その人は見事正解。ダメだった俺は斉藤に肩を叩かれ、慰められる。
で、5,6問目も結局ダメでした。柴田、斉藤よりも早く答えなければいけないのだが、本気で「わかったー!」といって見当はずれのボケボケな解答をする柴田に何度もビビらされた。斉藤は全く答えられず、しかも答えを聞いても納得できない様子。俺と隣の人で説明してやっと納得。正解者の6人がメロンとポラを撮ってる間に残りはちょっと移動してモニター(といっても普通のテレビ)を囲むように席を抽選で決めるわけだが、見事に最後列。くじ運なさすぎ?